楽天ドラ1明言の仙台育英・平沢に背番号3用意 星野副会長ゾッコン

[ 2015年10月13日 07:05 ]

仙台育英・平沢

 楽天が今秋のドラフトで1位指名する仙台育英・平沢大河内野手(17)を獲得した場合、背番号「3」を用意することが12日、分かった。

 今夏の甲子園で3本塁打をマークし、U―18日本代表入りした平沢について、チーム編成の全権を握る星野仙一球団副会長は「アタマ(1位)は決まっとる。平沢や」と1位指名を明言。期待の高さの表れとして、1桁背番を用意する。

 3は星野副会長が中日の監督時代、平沢と同じ高卒の左打者で1位指名したPL学園の立浪和義に与えた背番号。1987年のドラフト会議で南海と競合の末、闘将自ら当たりくじを引き当て入団に至った。1年目から開幕スタメンに起用するなど英才教育を施し、通算2480安打を記録する大打者に育てた。星野副会長は8月末に甲子園で行われたU―18日本代表と大学代表の壮行試合で平沢を視察。球団関係者によると「立浪みたいで星野さんは相当インパクトがあったみたい」と高く評価していたという。今季、3はサンチェスが背負っていたが、退団が決定的。空き番号となるため「立浪2世」として平沢に期待している。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年10月13日のニュース