阪神、終戦 退任和田監督はファンに謝罪「大変申し訳なく思います」

[ 2015年10月12日 18:09 ]

<巨・神>巨人に敗れ、東京ドームをあとにする和田監督

セ・リーグCSファーストステージ第3戦 阪神1―3巨人

(10月12日 東京D)
 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦(3試合制)が12日、東京ドームで行われ、レギュラーシーズン3位の阪神は同2位の巨人に1―3で敗れ、今季が終わった。

 0―3で迎えた7回、福留のソロ本塁打で反撃の糸口をつかみ、2点を追う9回には巨人3番手・沢村から鳥谷、代打・西岡の連打などで1死二、三塁としたが、あと1本が出なかった。

 今季限りで退任する和田監督は「全国のタイガースファンの皆さんの期待に応えることができずに大変申し訳なく思います」と敗退を謝罪。「選手たちは最後まで戦う姿勢で挑んでくれた。その選手たちが、来季以降、ファンの皆さんの期待するチームにきっと生まれ変わってくれると思います」と期待を寄せつつ、「今は悔しい気持ちが上回っている」と悔しさをにじませた。

 試合後には巨人・原監督が和田監督に歩み寄り、握手を交わす場面も。原監督は「労うというのは失礼だと思うが、称えたかった。色々な勝負をしてきたし、おやめになる中で、いろいろありがとう、御苦労さまでした、と」と去りゆくライバルにメッセージを送った。

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