原監督、CSでの“リベンジ”へ闘志「まだ勝負はこれから」

[ 2015年10月4日 21:25 ]

最終戦を終えファンの声援に応えながら場内一周する原監督ら巨人ナイン

セ・リーグ 巨人10―2ヤクルト

(10月4日 東京D)
 巨人・原監督がクライマックスシリーズ(CS)での“リベンジ”に闘志をみなぎらせた。4日のヤクルト戦(東京D)に勝利し、今季レギュラーシーズンを終了。試合後に行われたセレモニーで、スタンドを埋めたファンに熱いメッセージを送った。

 「ジャイアンツは4連覇を目指し、全力で死力を尽くして戦いました。しかし2位という結果でした。ヤクルトファンおめでとうございます。ファンあってのプロ野球、ファンあってのジャイアンツです。今年のペナントレースは勝っても負けても接戦、拮抗したゲームでした。そんな中、数多くのファンの方が足を運んでいただき、そして声援をいただきました。今年ほど感謝した試合はありませんでした。本当にありがとうございました。しかし、まだ勝負はこれからです。ファンの皆さまとともに、大きな大きな目標、日本一に向かって戦っていきましょう」。

 力強く、口元をギュッと引き締め、これからの戦いに目を向けた指揮官。続いてマイクの前に立った主将の坂本も「監督もおっしゃいましたが、まだ日本一という切符は残っています。東京ドームで日本一になれるように、クライマックスシリーズ、必ず勝てるように頑張っていきます」とあいさつ。リーグ2位からの“下克上”を誓った。 

 巨人は10日開幕のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制=東京D)で、リーグ3位チームと対戦する。

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