快挙のシャーザー 17Kでライアンに並んだ「よい形で今季終えた」

[ 2015年10月4日 13:50 ]

ナショナルズのシャーザーはメッツ戦で無安打無得点試合を達成してガッツポーズを見せる (AP)

ナ・リーグ ナショナルズ2―0メッツ

(10月3日 ニューヨーク)
 ナショナルズのマックス・シャーザー投手(31)が3日に行われたメッツとのダブルヘッダー第2試合で、6月20日のパイレーツ戦に続いて今季2度目の無安打無得点試合を達成した。1シーズン2度の達成は、2010年のロイ・ハラデー以来(2度目はプレーオフ)で史上6人目。

 シャーザーはこの試合で6回から9連続を含む17三振を奪ったが、この数字は無安打無得点試合において、ノーラン・ライアンに並びメジャー最多タイの記録。さらに、無四球での無安打無得点試合ではメジャー最多記録となる。

 6回に三ゴロ失策で完全試合こそ逃したが、「1シーズンで2度の無安打無得点試合なんてすごいよね。もうこんな快挙は見られないかもしれない」と試合後に興奮気味のシャーザー。「今季、チームは思うような成績を収めることができなかったが、よい形でシーズンを終えることができた。きょうは捕手のラモスもよいリードをしてくれた。彼を信頼していたよ」と喜びのコメントを続けた。

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