バーネット 外国人最多タイ41S “親友”クルーン超えに意欲

[ 2015年10月4日 05:30 ]

<広・ヤ>決勝打を放った三輪(手前)に手荒い祝福をするバーネット

セ・リーグ ヤクルト6-4広島

(10月3日 マツダ)
 14年ぶりのリーグ制覇から一夜明けたヤクルトは、2戦連続の延長戦。勝利に導いたのは、この日も救援陣だった。

 4―4の9回からは秋吉。10年の松岡を抜いて球団最多となった74試合目の登板を、打者3人で終えた。「記録の更新を意識して、しっかり抑えようと思った」。前半戦で39試合に投げ、松岡から「抜けよ。いけるときにいかないと」と激励された。それ以来、目標にしていた数字に到達した。

 2点を勝ち越した11回はバーネットが締め、リーグ最多タイの41セーブ目。並んだ阪神・呉昇桓(オ・スンファン)は出場選手登録抹消中で、4日の最終戦が予定通り行われれば登板できず、3年ぶり2度目の最多セーブタイトルが事実上決まった。外国人最多セーブ記録にもなり、もう1人の記録保持者は親交の深い元巨人のクルーン。「そういうことならあすも投げて“抜いたよ”と知らせたい」と上機嫌だった。 (町田 利衣)

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