中日・吉見 右肘手術していた「そんなに大したことはない」

[ 2015年10月3日 16:37 ]

 中日の吉見一起投手(31)が1日に右肘の手術を受けていたことが分かった。右腕に着脱式のギプスをはめた姿でナゴヤ球場に現れ「癒着していた神経の剥離手術です。そんなに大したことはないんですが」と明かした。

 今後は4~6週間ほどノースローでリハビリを行い、秋季キャンプ中にキャッチボール再開を目指す。

続きを表示

2015年10月3日のニュース