栗山監督 最終戦セレモニーで決意「悔しさをもって日本一に」

[ 2015年10月1日 22:22 ]

<日・ロ>本拠地最終戦セレモニーであいさつする栗山監督

パ・リーグ 日本ハム2―10ロッテ

(10月1日 札幌D)
 日本ハムは1日のロッテ戦でシーズンホーム最終戦を迎え、試合後にセレモニーが行われた。

 大型ビジョンに今季を振り返る映像が流れた後、選手がグラウンド内に整列。まず選手会長の大野が「このチームはまだまだ可能性を秘めている。CSを制し、日本一を目指して戦う」と力強くファンにメッセージを送り、続いて栗山監督がマイクの前に立った。

 昨季から順位を一つ上げて2位となったが、リーグ優勝したソフトバンクに大きく差をつけられた日本ハム。「残念ですが、悔しさいっぱいですが、優勝することができませんでした。本当にすみません」。ファンに頭を下げる栗山監督だったが、すぐその目は鋭く見開き「この悔しさをもって、必ず日本一に駆け上がる」と続けた。

 「あと1カ月、さらに元気を出して一緒に戦って下さい」。この日の試合は大敗となったが、栗山監督のこの言葉に札幌ドームへ詰めかけた満員のファンは大歓声と温かい拍手で応えた。

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