カージナルス右腕 アキレス腱断裂から復帰登板「最高の気分」

[ 2015年10月1日 17:33 ]

アキレス腱断裂からの復帰を果たしたカージナルスのアダム・ウェインライト投手 (AP)

ナ・リーグ カージナルス2―8パイレーツ

(9月30日 ピッツバーグ)
 カージナルスのエース、アダム・ウェインライト投手(34)が9月30日のパイレーツ戦でアキレス腱断裂からの復帰登板を果たした。

 同日はダブルヘッダーだったが、ウェインライトは第1試合に8回から4番手の投手と投手として登板。先頭のセルベリを三振、続くマーサーをライトフライに切って取り、2アウトとしたが、ここからハリソンに二塁打、ポランコにライト前の適時打を浴びて失点した。1回を投げて2安打1失点。この日の15球には結果が伴わなかったが、本人は納得の表情だった。

 4月に走塁でアキレス腱を断裂。当初は完治まで9カ月から12カ月と伝えられたが、驚異の回復力でその159日後にマウンドへと戻ってきた。「自分でもこんなに早く復帰できたことに驚いている。しっかりと復帰のためのリハビリを重ねた。周囲には今季中にまた投げると伝えていて、実際にそうなった。最高の気分だね」とウェインライト。

 マシーニー監督も「今季中に復帰できるなんてだれが思ったものかね。彼がチームにもたらすものは大きいよ」とエースの復帰に頬を緩ませた。

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