阪神・渡辺が引退 362試合すべて救援 晴れ晴れ「やり切った」

[ 2015年10月1日 15:00 ]

 救援投手として活躍した阪神の渡辺亮投手(33)が1日、兵庫県西宮市の球団事務所で記者会見し、今季限りでの引退を表明した。登板362試合がすべて救援だった175センチの右腕は「やり切ったという気持ちが強い。この小さい体でよくできたと思う」と晴れ晴れとした表情で語った。

 徳島・鳴門工高―同大―日本生命から2006年に大学生・社会人ドラフト4巡目で阪神入り。07年から6年連続で40試合以上に登板するなどフル回転したが「13年のキャンプで肩をケガして、思ったような球が投げられなくなった。今年に入ってもあまり変わらなかったので、そろそろかなと感じていた」と引退を決断した。1日時点の通算成績は15勝6敗、防御率2・64。

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