オリ来季監督 福良代行が昇格「すきのない野球をしたい」

[ 2015年10月1日 13:59 ]

就任会見でオリックス・瀬戸山球団本部長(右)と握手を交わす福良新監督

 オリックスは1日、来季監督として、福良淳一監督代行の昇格を発表した。同日、京セラドームで会見した同監督代行は「今季はファンの期待を裏切って、本当に申し訳ない気持ち。来季は攻守ともにプレーの正確性を高めて、すきのない野球をしたい」と抱負を語った。

 福良監督代行は、森脇前監督の休養に伴い、6月2日の巨人戦から指揮を執ってきた。故障者続出で思うような采配はできず、9月30日までの代行戦績は40勝46敗1分。ただ、球団では采配の内容について一定の評価をしており、また現在のチーム事情を深く理解しているという点で、外部招へいより適任として監督昇格が決まった。

 会見で同監督代行は「けが人もたくさん出て、課題も見つかった。この秋から取り組みたい」とチーム改善に意欲。19年間リーグ優勝から遠ざかっている現状打破に燃えていた。

 また球団では来季2軍監督に、OBで野球評論家の田口壮氏の就任を発表した。

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