DeNA・多村 来季構想外…野手最年長38歳、現役続行へ模索

[ 2015年9月29日 06:38 ]

来季構想外となっていることが分かったDeNAの多村

 DeNA・多村仁志外野手(38)が来季の戦力構想から外れていることが28日、分かった。野手最年長でナインの人望も厚かったが今季限りで退団し、来季は他球団での現役続行を目指す。

 多村はプロ21年目の今季、97年に1軍定着以来で自己最少の4試合出場で打率・143、0本塁打。シーズンの大半を2軍で過ごしたが、イースタンで打率・319、7本塁打。26日のファーム本拠地最終戦・ヤクルト戦(横須賀)の試合後は「どこもケガがないのにファームの試合にこんなに出場したシーズンは久しぶりだね。来年も頑張るよ」と話していた。

 04年に日本人で球団初の40本塁打をマークするなど通算打率・281、195本塁打。高い打撃技術と長打力を兼ね備えた右の強打者に、他球団が獲得に名乗りをあげる可能性は十分あり、今後の動向が注目される。

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