楽天 CS進出消滅…大久保監督「責任取ってユニホーム脱ぐ」

[ 2015年9月23日 05:30 ]

<ロ・楽>球場を後にする大久保監督

パ・リーグ 楽天2―8ロッテ

(9月22日 QVC)
 楽天の大久保監督はCS進出の可能性が消滅した22日のロッテ戦の敗戦後に、「責任を取ってユニホームを脱ぐ」と辞任の意向を正式に表明した。今季の残り試合は引き続き指揮を執る。

 12年に1軍打撃コーチとして楽天に入団し、2軍監督、監督代行を経て今季から星野仙一前監督の後を受けて1年契約で就任。昨季最下位から巻き返しを期待されて「最低でもAクラスと思っていた」と臨んだシーズンだったが、52勝76敗3分け、借金は今季ワースト24でリーグ最下位に低迷している。

 盗塁など足を絡めた攻撃を重視した「“超”機動力野球」などを掲げたが、主力の相次ぐ故障や外国人選手の不振もあり得点力が低下。チーム打率・243、424得点はいずれもリーグ最下位で「得点力。思った以上に塁打、打点が取れなかった」と成績不振の理由として挙げた。

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