おかわり、背中の張りで欠場も…西武“全員野球”で連敗止めた

[ 2015年9月22日 05:30 ]

西武・中村

パ・リーグ 西武7-0オリックス

(9月21日 西武プリンス)
 CS進出へ暗雲――。西武のスタメンから「不動の4番」の名前が消えた。背中の張りを訴えて欠場した中村について、田辺監督は「彼の中での100%のスイングができない限り、休ませる」と説明した。20日の日本ハム戦(札幌ドーム)で、5回の第3打席後に体調不良を訴え途中交代。この日は試合前のフリー打撃も行わなかった。

 田辺監督は「抹消はない」としたが、22日、23日のオリックス戦もベンチ待機が濃厚。試合のない2日間を挟み、26日の楽天戦(西武プリンス)での先発復帰を目指すが、現時点では見通しは立っていない。

 そんな中、2人の「代役」が奮起し、チームは連敗を5で止めた。三塁に入った渡辺は3回1死三塁での中前先制打を含む4安打、4番に入ったメヒアも3回に右中間2点二塁打を放ち、先発全員安打となる13安打で7得点。指揮官も「主砲が抜けたことで、逆に攻守につなぐ良い部分が出た」と振り返った。4位・ロッテとは1ゲーム差。本塁打トップの主砲が戻るまで全員でカバーしていくしかない。

 ▼西武・秋山(8回に右翼線適時二塁打で今季203安打目)みんなに乗り遅れなくて良かった。ホッとしました。

 ▼西武・十亀(7回6安打無失点でプロ4年目で初の2桁勝利)ようやく名前(十亀)に追いついた。十一亀になれるよう頑張る。

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