富山の高岡第一高が秋季県大会を辞退 部内で暴力行為や賭け

[ 2015年9月17日 20:18 ]

 富山県高岡市の私立高岡第一高は、野球部員同士で暴力行為があったなどとして秋季県高校野球大会の3回戦を棄権した。学校への取材で17日分かった。同校は甲子園大会に春夏1度ずつ出場経験がある。

 学校によると、9日の練習中に2年生部員が1年生部員の態度に腹を立て、頬や腹を殴った。その後の調査で、別の2年生部員2人が昨年10月からことし7月ごろ、練習中に打ったホームラン数に応じて1回千~2千円を賭けていたことも分かった。

 同校は野球部を無期限の活動自粛とした。指中健一教頭は「学校全体で指導を充実させ、再発防止を図りたい」と話している。

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