部員暴力行為の東海大五、浦安などに対外試合禁止処分

[ 2015年9月17日 17:54 ]

 日本学生野球協会は17日、審査室会議で高校関連16件の処分を決め、1年生部員4人が飲酒、喫煙、窃盗をし、これを注意した2年生部員13人が1年生部員9人に暴力を振るった東海大五(福岡)を来年3月7日まで6カ月の対外試合禁止とした。既に福岡の秋季大会を辞退し、来春の選抜大会出場は絶望となった。

 浦安(千葉)は上級生部員6人による1年生部員9人への度重なる暴力により、来年7月8日まで約1年の対外試合禁止となった。

 市原八幡(千葉)の監督に対しては、部員に土下座を強要するなどの不適切指導が続き、反省も見られないとして無期謹慎の処分が科された。

 高校の対外試合禁止処分の期間、理由は次の通り。

 八幡工(福岡)7月17日~10月16日=部員の部内いじめ▽浦安(千葉)7月18日~来年7月8日=部員の部内暴力▽鶴舞桜が丘(千葉)7月23日~10月22日=部員の喫煙▽山田(大阪)8月25日~11月24日=部員の窃盗▽淡路(兵庫)9月8日~12月7日=部員の喫煙▽東海大五(福岡)9月8日~来年3月7日=部員の部内暴力、部員の飲酒、喫煙、窃盗▽見附(新潟)9月10日~10月9日=部員の部内いじめ

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