岩隈 1失点で8勝目!6回で交代も今季最多の9奪三振

[ 2015年9月17日 13:50 ]

8勝目を挙げた岩隈

ア・リーグ マリナーズ3―1エンゼルス

(9月17日 シアトル)
 マリナーズの岩隈久志投手(34)が16日(日本時間17日)のエンゼルス戦に先発し、6回4安打1失点で8勝目。低めへの変化球が光り、今季最多となる9三振を奪った。

 岩隈は3回、先頭打者に三塁線を破る二塁打を打たれて1死三塁のピンチ。しかし後続を二ゴロと三振に斬って無失点に抑えた。5回にも先頭打者に二塁打を許したが、3者連続三振でピンチを切り抜けた。

 打線は4回、2死一、二塁からモンテロが左中間へ本塁打を放ち3点を先制。5回にはエンゼルスの先発・ウィーバーが故意死球で退場となり、試合の流れはマリナーズへ傾いた。

 岩隈は6回にソロ本塁打を許したが、失点はこの1点のみ。今季36本塁打のトラウトと35本塁打のプホルスから計3三振を奪うなど、ア・リーグ屈指の中軸を完璧に抑えた。中4日の登板だったためか6回84球を投げたところで降板となったが、毎回の9三振を奪った。
 
 試合は岩隈の後を受けたリリーフ陣がリードを守り、マリナーズが3―1で勝利。エンゼルスとの3連戦を2勝1敗と勝ち越した。

 

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