済美コーチ 部員をバットで殴打、謹慎処分に 対外試合禁止中

[ 2015年9月17日 05:30 ]

 甲子園に春夏通算6回出場し、04年センバツで優勝した済美(愛媛)は16日、野球部員を殴るなどの暴力を振るったとして、男性コーチ(29)を謹慎処分にしたと明らかにした。同校は部員間のいじめを理由に8月まで1年間の対外試合禁止中だった。

 同校によると、1月中旬と2月上旬の練習中にコーチが部員の1年男子生徒をバットで複数回殴打。ケガはなかったが、言葉の暴力もあり、生徒はストレス性障害などと診断された、との訴えが保護者から寄せられたという。生徒は既に退部しており、現在2年生。コーチは同校の聞き取り調査に「指導の一環で、小突いた程度だった」などと説明した。

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