秋山史上6人目200安打達成 イチローに次ぐスピード到達

[ 2015年9月13日 15:52 ]

<西・ロ>5回2死二塁、秋山が三塁内野安打を放ち、シーズン200安打を達成する

パ・リーグ 西武―ロッテ

(9月13日 西武プリンス)
 西武の秋山翔吾外野手(27)が13日のロッテ戦に「1番・中堅」で出場。5回の第3打席に左前打を放ち、史上6人目(7度目)のシーズン200安打を達成した。131試合目の到達はイチロー(オリックス)の122試合に次ぐ史上2位のスピード記録となった。

 第1打席、第2打席ともに一ゴロ。5回2死二塁の場面、カウント2―2から5球目をとらえると、弱い当たりの打球は三塁手のグラブを弾いて左前へ。200安打に到達する一打は貴重な勝ち越し打となった。第4打席は2点を追う7回2死三塁で右前適時打を放ち、今季の通算安打を201本とした。

 過去の200安打達成者は阪神・マートン(214本、10年)、オリックス・イチロー(210本、94年)、ヤクルト・青木(209本・10年、202本・05年)、ロッテ・西岡(206本、10年)、ヤクルト・ラミレス(204本・07年)。秋山は12試合を残しており、プロ野球記録の214本を更新する可能性は高い。首位打者争いではソフトバンク・柳田と超ハイレベルな争いを継続中で、12日時点で柳田が・368、秋山が・362。こちらのデッドヒートからも目が離せない。

 ▼秋山の話 これまでいろいろな場面でつないでもらい、自分が多く打席に立つチャンスをくれて本当に感謝です。打った直後は抜けたかどうか分からなかったので必死に一塁まで走りました。日に日に200安打達成を期待するファンの方々の大きな声援がヒットにしてくれたと思います。

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