岩隈7回突如崩れた5連打3失点 6回まで零封が一転

[ 2015年9月12日 14:22 ]

7回途中で降板した岩隈(AP)

交流戦 マリナーズ2―4ロッキーズ

(9月11日 シアトル)
 マリナーズの岩隈久志投手(34)が11日(日本時間12日)のロッキーズ戦に先発。6回まで無失点に抑えていたものの、7回に5連打を浴び3失点と突然崩れて降板。4敗目を喫した。

 初回1死から中前打を浴びたものの無失点で抑えると、2回、3回と連続して三者凡退に。4回は先頭のディカーソンに中越え二塁打を浴びたが、後続を抑えてしのいだ。

 5回は三者凡退、6回は安打で1人走者を出したものの無失点。0―0で迎えた7回に連打で1死一、三塁とこの日最大のピンチを迎えると、ガーノーへの初球が甘く入り痛恨の3ランを浴びた。続くデスカルソ、ブラックモンにも安打を許し7回を投げ切ることなく降板した。

 6回まではストライク先行でテンポ良く投げ込み、左右に投げ分ける岩隈らしいピッチングを見せていたが、7回に制球が甘くなったところを打ち込まれた。

 打線は岩隈降板後の8回にシーガーが2ランを放ち1点差に迫ったものの、反撃はそこまでだった。

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