マー君11勝目 中4日先発で7回途中4失点 ヤ軍打ち勝つ

[ 2015年9月3日 08:39 ]

レッドソックス戦に先発したヤンキースの田中(AP)

ア・リーグ ヤンキース13―8レッドソックス

(9月2日 ボストン)
 ヤンキースの田中将大投手(26)は2日(日本時間3日)、ボストンでのレッドソックス戦に先発し、6回1/3、92球を投げ、6安打4失点、5奪三振、1四球で11勝目(6敗)を挙げた。防御率は3・73。ヤンキースは2連勝で、この日の勝利がジラルディ監督(50)の監督としての800勝目をなった。

 約1カ月ぶりの中4日で先発した田中は初回、先頭のベッツに左越え二塁打を打たれると、2死から4番のオルティスに右翼へのエンタイトル二塁打を打たれ先制点を奪われた。

 味方の大量援護を得たが、5回にも1点、6回にもボガーツに左翼へ5号ソロを打たれ3点目を失った。7回には、1死からスワイハートにこの日初の四球を与えたところで降板。ベンチに戻る田中には、ファンから拍手が贈られた。だあ、2番手のベイリーの制球が乱れて後続を抑えられず、田中は4失点となったため、連続クオリティースタート(先発で投球回6以上、自責点3以下)は5試合で止まった。

 打線は5本塁打を含む先発全員の15安打で大量13点を挙げて田中を援護。1点を追う初回、ルーキーのバードの3号2ランで逆転し、続くマーフィーの2号ソロも飛び出すなど、四球を挟んで6連打で6点を挙げて早くもレッドソックスの先発・オーウェンスをKO。さらにベルトランにも14号2ランが飛び出しこの回8点。2回にはドルーが17号3ラン、5回にもグレゴリアスが8号ソロを放ち、加点した。

 ▼田中の話 しっかりチームが勝って良かった。そんなに苦しい場面はなかった。大量点が入ったし、向こうもチャンスで初球を打ち上げたりすることが多かった。点を取られているから、決していい登板ではないけど、すべてが悪いわけでもない。

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