今度はバットが女性ファンを直撃 メジャーリーグ事故相次ぐ…

[ 2015年9月1日 15:00 ]

ファンに対してファウルボールと飛んでくるバットに注意を促すフェンウェイ・パークの表示板(AP)

ア・リーグ レッドソックス4―3ヤンキース

(8月31日 ボストン)
 8月31日にボストンのフェンウェイ・パークで行われたレッドソックスとヤンキースの一戦で、ファンが、飛んできたバットに当たるというアクシデントに見舞われた。

 周囲をヒヤリとさせたのは7回のヤンキースの攻撃、左打席に立つマキャンはスイングの際、バットが手から離れ、一塁側ダッグアウト方向へと飛んでいった。

 凶器と化したバットはグラウンドから4列目に座る女性ファンの左肘を直撃。すぐに球場の医療スタッフが駆けつけたが、幸い大事には至らず、アイシングをしながら試合を観戦し続けた。

 今季のメジャーリーグではファンにファウルボールが直撃して、負傷する事態が相次ぎ、コミッショナーのマンフレッド氏も28日に防球ネットを増設する可能性を示唆。また、同球場では6月に折れたバットがファンに直撃し、一時は生命の危機に陥る重篤な事故が発生している。

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