U18勝俣 チーム1号4安打「もう一回甲子園で」

[ 2015年9月1日 05:30 ]

<チェコ・日本>初回、勝俣が右越えに先制3ランを放つ

第27回WBSC U―18ワールドカップ・1次ラウンドA組 日本15―0チェコ

(8月31日 舞洲)
 日本が格下のチェコを圧倒し、A組首位通過を決めた。16安打15得点の猛打の中心となったのは、今大会初めて3番に起用された勝俣だ。

 初回無死一、二塁、初球をフルスイングし、右中間フェンスを越える先制3ラン。打者一巡の猛攻を呼び込んだ。両翼100メートルと広い球場だけに「練習でも(本塁打は)打てなかった。びっくりです」と胸を張った。さらに中前打、右中間二塁打と続け、サイクル安打に王手。第4打席は左翼線に落ちる二塁打で快挙は逃したが、4安打5打点に「自分は足が遅いので」と笑い飛ばした。

 今大会は投手登録だが、東海大菅生ではエース兼外野手の二刀流で高校通算25本塁打。「好きなのは野手」と言い切る。今春のセンバツに出場したが、夏は決勝で清宮擁する早実に逆転負けした。「勝ち進めばもう一回甲子園でできる。戻りたい」と目を輝かせた。

 ▼日本・船曳(3安打2四球で今大会打率.667、出塁率は.882)逆方向に打てている。

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