藤浪完封!シーズン自己最多タイ11勝 阪神久々の甲子園で快勝

[ 2015年8月28日 21:03 ]

<神・ヤ>力投する阪神先発の藤浪

セ・リーグ 阪神9―0ヤクルト

(8月28日 甲子園)
 首位阪神が2位ヤクルトとの直接対決初戦を制して連敗を2で止めた。26日ぶりのホームゲームを白星で飾って首位を堅持、2試合を残し8月の勝ち越しも決めた。先発の藤浪が3安打完封でリーグトップタイの11勝目を挙げ、昨季の自身シーズン最多勝利に並んだ。

 阪神は2回、先頭打者ゴメスの三ゴロが川端の失策を誘い出塁。続くマートン、今成の連続安打で無死満塁とし、前日2安打と好調の伊藤隼の右犠飛で1点を先取した。

 5回には2四球による1死一、二塁のチャンスに鳥谷が右前適時打を放って1点、なおも2死満塁からゴメスの右前適時打で2点を追加。7回に1点、8回にも俊介の2点二塁打などで4点を加えてダメを押し、好投する藤浪を援護した。

 藤浪は立ち上がりから気合の入った投球で3回までパーフェクト。4回以降もわずか3安打に抑え今季3度目の完封勝利。三振も8個奪い、今季通算172奪三振として昨季のシーズン自己最多記録に並んだ。

 巨人に3連勝して甲子園に乗り込んだヤクルトは、今季3度目の先発となったロマンが5回4失点で、救援陣も踏ん張り切れず大量失点。強力打線も藤浪になすすべなく連勝はストップ。阪神とは3ゲーム差に広がった。

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