巨人、7点大勝で5連敗ストップ 高木勇7回8K零封 “ドラ1”岡本デビュー

[ 2015年8月28日 20:47 ]

<巨・中>6回2死一、二塁、エルナンデスを空振り三振に斬って吠える高木勇

セ・リーグ 巨人7―0中日

(8月28日 東京D)
 巨人が4回に一挙6得点を挙げて7―0で中日に大勝し、連敗を5で止めた。先発の高木勇は7回5安打無失点で今季8勝目(8敗)をマークした。敗れた中日は連勝が4で止まり、再び借金が2桁の10となった。

 前日、ヤクルトに0―2で敗れ、3位ながら自力Vが消滅。もし、この日の中日戦も敗れれば、2007年7月以来8年ぶりとなる6連敗となってしまうところまで追い詰められていた巨人がついに目覚めた。

 クライマックスシリーズ(CS)出場圏内を死守するためにも負けられない1戦。泥沼の5連敗中であることを象徴するように、3回までは中日先発・ネイラーの前に無安打に抑えられていた。

 だが、4回、立岡がチーム初安打となる中前打を放つと一気に打線に火がついた。片岡も右前打で続いて無死一、二塁。ここで坂本が3連打目となる適時打を左前に打ち返すと、阿部の四球出塁などで1死満塁としてからアンダーソンが中前に2点適時打を放ち、さらに村田が左翼スタンドへ9号3ラン。この回一挙6得点で試合を決めた。

 巨人先発の高木勇は7回で114球を投げ、5安打8奪三振で無失点で今季8勝目をマークした。ドラフト1位ルーキーの岡本は7回に代打でプロデビューを果たし、初球を打って二塁フライ。そのまま三塁の守備に入り、守備も無難にこなした。

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