メジャーで女性解説者登場 元ソフトボール選手が放送局史上初の大役

[ 2015年8月25日 17:31 ]

ダイヤモンドバックスに勝利してカージナルスのモリーナ(左)とローゼンタルは握手する (AP)

ナ・リーグ カージナルス5―3ダイヤモンドバックス

(8月24日 フェニックス)
 24日にフェニックスで行われたダイヤモンドバックスとカージナルスの一戦はスポーツ専門局のESPNによって放送されたが、この試合での解説者を元ソフトボール選手のジェシカ・メンドーサ氏(34)が務めた。女性がメジャーリーグの試合を解説するのは同局史上初めてとのこと。

 本来であればヤンキースなどで活躍したアーロン・ブーン氏が解説を務める予定だったが、同氏は現在行われているリトルリーグのワールドシリーズへと回ることになり、メンドーサ氏に白羽の矢が立った。

 メンドーサ氏は米国ソフトボール代表の外野手としてアテネ五輪で金メダル、北京五輪では銀メダルを獲得。試合前には「女性でもメジャーリーグを解説できるということを証明したいのよ」と抱負を述べていたが、以前にもカレッジワールドシリーズで野球を解説した実績があり、そのしゃべりはお手のもの。歴史的な大役をそつなくこなしてみせた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年8月25日のニュース