アストロズ ノーヒッター男に不正投球疑惑 グラブの内側に異物?

[ 2015年8月25日 15:07 ]

21日のドジャース戦で無安打無得点試合を達成したアストロズのマイク・ファイアーズ投手 (AP)

 21日のドジャース戦で無安打無得点試合を達成したアストロズのマイク・ファイアーズ投手(30)に不正投球疑惑がかけられた。

 問題となったのは偉業を達成した試合で、現地放送局のテレビカメラがマウンド上のファイアーズを三塁側から捉えた際、左手にはめたグラブの親指内側部分に異物らしきものが塗られていたというもの。

 指の滑り止めのため、昨季はヤンキースのピネダが首に松ヤニを、今季はブルワーズのスミスとオリオールズのマティスが前腕に異物を付けて大リーグ機構から出場停止処分を受けているが、ネット上ではファイアーズも同じ類の不正投球を行ったのではないかとの声が上がった。

 たしかに画面では親指の一部分だけが光り輝いて見えたが、本人は「カメラの角度の問題だろう」と不正投球疑惑を否定。相手のドジャース、マッティングリー監督も「不正投球と騒いでいるようだが、そういうのは負け犬の遠ぼえというのではないかな」とコメントするなど問題視していない模様で、大リーグ機構は23日にファイアーズへのおとがめはなしとした。

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