山路前監督は総監督で後押し「本人のやりたいように」

[ 2015年8月25日 11:15 ]

ミーティングで選手に話をする東北福祉大・大塚新監督

東北福祉大・大塚光二監督

 03年から指揮を執り、大塚新監督にバトンを渡した東北福祉大の山路哲生前監督(49=現総監督)は「本人のやりたいようにやってもらって、選手のいいところを引き出してほしい」とエールを送った。

 在学中は1学年先輩。「明るさを前面に出してくれれば」とした。野球自体のアドバイスは特にしていない。「学生、アマ野球には勝つこと以上に大切な部分がある。人間性、人格をいかに磨くか。一番大切な、本質は変わらないと思う」と強調した。

 ▼金本知憲氏(91年度卒=元阪神、本紙評論家)OBの一人として、とても気になっています。なかなかお手伝いもできず、やきもきしているところもあります。大塚監督の色を出して、地方の雄としての意地を、底力を見せてほしい。伊藤(元監督)さんも、山路(前監督)さんも日本一になられました。日本一になってもらいたいです。

 ▼矢野燿大氏(90年度卒=元阪神、本紙評論家)大塚さんは自分にとって1つ上の代のキャプテンでした。福祉大は今、良い状態ではなく大変なこともたくさんあるかもしれませんが、大塚さんのプロ、アマ両方での経験が必ず生きてくると思う。自分たちOBもバックアップして応援していきたいと思います。

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