中日が接戦制し連勝 20歳若松またG斬り 巨人大竹粘るも連敗

[ 2015年8月16日 17:55 ]

<中・巨>1回、マウンドで気合の入った表情を見せる若松

セ・リーグ 中日3―2巨人

(8月16日 ナゴヤD)
 中日が少ない好機を確実に生かし、巨人との競り合いを制した。チームは5連敗の後、2連勝。

 打線は1点を追う4回2死三塁、平田の中前打で同点に追いつくと、6回無死二塁から、平田が今度は左中間への二塁打を放って勝ち越し。さらに2死満塁として代打・森野の中犠飛で加点した。

 2日の同カードでプロ初完投初完封を飾った先発の若松が、この日も好投。2回に先制を許したものの、決め球のチェンジアップを有効に配し、走者を出しながらも要所を締め追加点は許さなかった。7回以降は浅尾、岡田、山井、田島と小刻みにつないでリードを守り切った。若松は自身3連勝で6勝目(2敗)。

 巨人は6月11日以来の登板となった先発の大竹が5回1失点と結果を出したが、打線があと一歩及ばず。6回2死一、二塁の好機、原監督はその好投の大竹に代打・長野を送り勝負を懸けたが一邪飛となり、直後、2番手で登板した宮国が2連続長打を浴びて勝ち越された。9回無死二、三塁から得点できず連敗を喫した。

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