西武・脇谷 自身の活躍でチームの危機救う「つなぐことだけ考えた」

[ 2015年8月16日 17:59 ]

<ソ・西>試合後に脇谷はガッツポーズを見せる

パ・リーグ 西武6―4ソフトバンク

(8月16日 ヤフオクD)
 西武の脇谷が今季3度目となる3安打の活躍を見せた。

 10年目のベテランがチームの5連敗、そしてカード3タテの危機を救った。前日の15日同様、「3番・右翼」でクリーンアップを任された脇谷は0―4とビハインドで迎えた4回に反撃ののろしとなる左越え2号2ラン。6回には逆転への口火となる中前打を放ち、続く7回にも内野安打で満塁とすると、森が押し出しの四球を選んだ。

 この日の3安打すべてが得点に絡み、見事にベンチの期待に応えたが、「たまたまだと思う。後ろにいいバッターがいるので、つなぐことだけを考えた」と謙虚なコメント。「一戦一戦を必死にやるだけ。最高の準備をして試合に臨みます」。そう語ると、脇谷はライオンズファンに向かってうなずいてみせた。

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