花巻東エース高橋、救援で8回2失点も…仙台育英に1点差で涙

[ 2015年8月16日 16:36 ]

<花巻東・仙台育英>号泣しながら甲子園を後にする佐藤唯(左)、高橋(左から2人目)ら花巻東ナイン

第97回全国高校野球選手権大会3回戦 花巻東3―4花巻東

(8月16日 甲子園)
 花巻東のエース高橋がロングリリーフで8回2失点と粘投も仙台育英に1点差負け。3回戦で敗退となった。

 先発は高橋ではなく2年の加藤が登板。エースを温存する策に出たが、初回にいきなり2失点して2回から高橋がマウンドに上がった。

 登板直後は本来の投球ができず無死一、二塁から適時打を許し失点した。その後も無死満塁のピンチを背負ったが後続をしりぞけ最小失点に抑えた。

 3回以降は切れのあるスライダーを軸に粘りの投球を見せたが、6回に適時打を浴び追加点を許す。7回には菊地の犠飛で1点差と迫ったが、味方の反撃もここまで。6回の失点が響いた結果となってしまった。

 試合後、佐々木監督は「高橋は状態が良かったけど、仙台育英打線の反応が良かった。点差以上に差を感じた。相手が一枚上手だった」と力投したエースをかばっていた。

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