九州国際大付・山本2戦連発V弾!次は清宮擁する早実と対戦

[ 2015年8月16日 05:30 ]

<九州国際大付・作新学院>6回2死、左越えソロを放つ九州国際大付・山本

第97回全国高校野球選手権大会3回戦 九州国際大付2―0作新学院

(8月15日 甲子園)
 5回までわずか2安打と攻めあぐねた九州国際大付は、4番・山本が重苦しい雰囲気をフルスイングで一掃した。6回2死で「走者がいなかったから自分で決めよう」と直球を強振。左越えの先制ソロで均衡を破り「突破口になれた」と胸を張った。

 13日の2回戦・大阪偕星学園戦では2打席連続本塁打。元ロッテ監督の父・功児さんが「武士が白星を志す」という願いを込めた「武白志(むさし)」の名前は一躍全国に知れ渡った。大会3つ目のホームランボールを手にし「それだけチームに貢献できているということ。増えれば増えるだけいい」と笑った。

 準々決勝は、話題の清宮を擁する早実と対戦する。「並の1年生じゃない」と警戒しつつも「僕が対戦するのは投手。対策を練って備えたい」と冷静に話した。

 ≪夏の1大会最多本塁打は清原の5本≫九州国際大付・山本が今大会3号。夏の1大会3本塁打以上は、12年に光星学院・北條が4本塁打して以来24人目(25度目)。個人の1大会最多本塁打は85年PL学園・清原の5本。

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