早実・加藤主将47号 清宮と初のアベック弾に笑顔

[ 2015年8月16日 05:30 ]

<東海大甲府・早実>3回右越えソロを放った早実・加藤

第97回全国高校野球選手権第10日・3回戦 早実8―4東海大甲府

(8月15日 甲子園)
 4番・加藤主将が練習試合を含めても初となる清宮とのアベック弾を放った。

 3回、清宮の初アーチ直後の無死走者なしから内角直球を振り抜き高校通算47本目の右越えソロ。「清宮がつくった(球場の)空気を自分の空気と思ってやった。しっかり振り抜けた」と笑顔を見せた。4番ながらここまでつなぎに徹していたため、5月31日以来実に約2カ月半ぶりのアーチとなった。第1回大会出場校として高校野球100年の節目の快進撃に「100年前の先輩ができなかった全国制覇を果たしたい」と力を込めた。

 ≪2者連続本塁打は大会22度目≫早実は3回に清宮、加藤が連続本塁打。2者連続本塁打は、13年前橋育英の工藤と田村が横浜戦の2回に記録して以来大会22度目。早実では優勝した06年に船橋と斎藤が福井商戦の6回にマークしており、同校2度目となった。

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