東北勢今年も16強に4校、東日本が圧倒 地元近畿は鳥羽だけ

[ 2015年8月14日 16:25 ]

<滝川二・仙台育英>仙台育英先発の佐藤世。適時打2本を放ち、バットでも活躍。

 第97回全国高校野球選手権大会第9日は14日、甲子園球場で2回戦3試合が行われ、仙台育英(宮城)鳥羽(京都)高崎健康福祉大高崎(群馬)が勝って16強が出そろった。

 今大会は東日本勢が多く勝ち残り、地区別では東北が4校(花巻東、秋田商、鶴岡東、仙台育英)、関東・東京勢が7校(作新学院、高崎健康福祉大高崎、関東第一、早実、東海大相模、東海大甲府)、北信越1校(遊学館)、東海1校(中京大中京)、近畿1校(鳥羽)、九州・沖縄2校(九州国際大付、興南)となった。関東・東京勢は昨年2校から大幅増、東北勢は昨年4校、一昨年も3校が16強に残り躍進傾向が続いている。

 一方で四国勢は27年ぶりに4校が初戦敗退を喫し、中国勢も5校で2勝、地元の近畿勢も智弁和歌山、天理といった優勝経験校がともに初戦で敗れるなど振るわなかった。

 15日からは3回戦に入り、東海大甲府―早実、鶴岡東―花咲徳栄、遊学館―東海大相模、作新学院―九州国際大付の4試合が行われる予定。

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