仙台育英 3年ぶり3回戦進出 滝川二に快勝 2試合連続2桁安打

[ 2015年8月14日 11:24 ]

<滝川二・仙台育英>仙台育英先発の佐藤世。適時打2本を放ち、バットでも活躍。

第97回全国高校野球選手権2回戦 仙台育英7―1滝川二

(8月14日 甲子園)
 第97回全国高校野球選手権大会の第9日は14日、甲子園球場で2回戦が行われ、第1試合では仙台育英(宮城)と地元兵庫の滝川二が激突。自慢の打線が機能した仙台育英が2試合連続2桁安打の12安打を放ち、7―1で快勝、3年ぶりに3回戦へ進出した。

 1回戦の明豊(大分)戦で20安打を記録した仙台育英は2回、2死三塁で佐藤世の中前適時打で先制。4回には紀伊の左前適時打で加点すると、5回には郡司の左越えソロ、谷津の左越え2点二塁打、佐藤世の右前適時打など打者10人を送り込み4点を追加。7回にも1点が入り、試合を決めた。先発の佐藤世は、6安打1失点で完投した。

 滝川二は先発の友井が甘い球をことごとく痛打され、5回をもたずに降板したのが誤算。打線も佐藤世の前に7回まで2安打と沈黙し、8回に大嶋の右前適時打で1点を入れたが反撃もそこまで。99年以来16年ぶりの3回戦進出はならなかった。

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