大谷 また代打弾 2桁まであと5本「前半戦よりはいい」

[ 2015年8月14日 05:30 ]

<西・日>9回1死、左越えにソロ本塁打を放ち、ベンチの祝福を受ける大谷

パ・リーグ 日本ハム11-8西武

(8月13日 西武D)
 エースとしての敗戦の悔しさを晴らす代打弾だった。日本ハム・大谷は2点リードの9回に代打で出場し、ダメ押しの左越え5号ソロを放った。

 「2点差と3点差だと違うので結果的に本塁打になってよかった」。7日楽天戦(札幌ドーム)は代打弾、翌8日の同戦ではサヨナラ打を放っており、自身初の代打で3試合連続安打だった。

 11日の西武戦(西武プリンス)でプロ初の完投負けを喫し、中1日を空けて代打要員でベンチ入り。今季、同一カードで登板後に中1日で野手出場したのは、DHで出場した5月24日ソフトバンク戦(札幌ドーム)以来だったが、起用に応えた。逆方向への一発は今季初めてで、栗山監督は「翔平(大谷)の打撃はあれ(逆方向)がベースなんだ。最近は少なかったよね」と振り返った。

 母校・花巻東もこの日の2回戦でセンバツ優勝の敦賀気比を撃破し「このまま頑張ってほしい」と刺激も受けた。昨季は「2桁勝利&2桁本塁打」を達成。今季は既に11勝を挙げているが、2桁本塁打まであと5本。「前半戦よりはいい。もっと試合を決める場面で打ちたい」と力強かった。 (柳原 直之)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年8月14日のニュース