【経過】早実 清宮 4打席目に甲子園初安打初打点!

[ 2015年8月8日 09:55 ]

<早実・今治西>1回裏2死一、二塁、金子の先制2点適時三塁打に大喜びの早実・清宮(中央)
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第97回全国高校野球選手権大会1回戦 早稲田実6―0今治西

(8月8日 甲子園)
 第97回全国高校野球選手権大会は第3日は8日、第1試合で早稲田実(西東京)の1年生スラッガー、清宮幸太郎が対今治西(愛媛)戦に「3番・一塁」で先発出場、7回の第4打席で右前適時打を放ち、甲子園初安打初打点を記録した。試合は6―0で早実が勝った。

 第1打席は一飛、第2打席は死球、第3打席は中飛、第5打席はニゴロだった。

 7回、1死2塁で4回目の打席に入った清宮は右前適時打を放ち、初回の3点から得点のなかった早実に4点目をもたらした。

 初回、1死二塁の先制機で打席に入った清宮は1ボール1ストライクからの3球目を強振したが、力のない飛球に倒れた。3回、1死で2打席目を迎えた清宮は2ボール1ストライクの4球目が足に当たった。4回、2死二、三塁での3打席目は初球を打って中飛に終わった。

 早実は初回、2死一、二塁で金子の右中間2点三塁打で先制。さらに相手失策で1点を追加。7回に清宮の適時打が飛び出し4点目が入り、さらに富田の右翼線適時二塁打で2点を追加した。
 
 前日7日の練習では推定飛距離は140メートルの場外本塁打を放ち、調子は上々で初戦に臨んだ清宮。割り当て練習のため、バックネット裏で見ていた甲子園通算45勝の明徳義塾・馬淵史郎監督も思わずうなった。フリー打撃でも19スイングで4本の柵越え。こすったような当たりが右翼フェンスを越え「こんな(打球で)ホームランにされたら、投げる球なくなるわな。ええもん、見せてもろたわ」と目を丸くした。 

 既に高校通算13本塁打。西東京大会は一発こそ出なかったものの、20打数10安打の打率5割、チームトップの10打点と爆発した。
 

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