村田「気持ちよかった」 東京D通算1000勝決める3ラン

[ 2015年7月31日 21:23 ]

<巨・中>笑顔でガッツポーズを見せる村田
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セ・リーグ 巨人6―3中日

(7月31日 東京D)
 巨人に東京ドーム通算1000勝をもたらしたのは村田のバットだった。3―3で迎えた8回2死一、二塁。中日の先発・大野が2ボールから投じた3球目、真ん中低めの136キロの直球を完璧にとらえた。村田らしい滞空時間の長い打球はレフトスタンド中段への勝ち越し3ランとなった。

 「気持ちよかったです。久しぶりに気持ちよくバットが振れました」

 30日のDeNA戦(京セラD)では0―0の8回1死満塁の場面で代打を送られた。この日は「5番・一塁」での出場。慣れない一塁での出場に「ある意味新鮮でしたし、違う角度から野球を見ることができて、緊張感を持って守りもバッティングもできました」と振り返る。初回1死二、三塁では左犠飛、3回には左前打を放ち、この日は2安打4打点の活躍で前日の悔しさを晴らした。

 今季は打率2割3分台、本塁打も6本と低迷している。「この伝統ある球団に来て4年目。苦しんでいるシーズンですけど、こういう節目の勝利に貢献できて光栄」。この一発が村田にとって復活への一歩になる。

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