高校野球 49代表出そろう 100年の節目 10回以上出場は18校

[ 2015年7月31日 15:32 ]

<大体大浪商・大阪偕星学園>甲子園の切符をつかみ歓喜の輪を作る(右から)田端、光田ら大阪偕星ナイン

 大会創設100年の節目を迎える第97回全国高校野球選手権は31日、大阪大会決勝が行われ、36年ぶりの夏制覇を狙った大体大浪商を4―3で下した大阪偕星が初出場を決め、出場49校が出そろった。

 最多出場は南北海道代表の北海で36回で、西東京・早稲田実の29回、愛知・中京大中京、奈良・天理の27回と続き、20回以上出場は計7校、10回以上が11校とおなじみの学校が多く出場することになった。

 初出場は千葉・専大松戸、岡山・岡山学芸館など7校。福島・聖光学院は戦後最長の9年連続、高知・明徳義塾は6年連続、栃木・作新学院が5年連続出場となる。春の選抜から引き続き出場するのは優勝の福井・敦賀気比、宮城・仙台育英など7校を数えた。

 全国大会は8月3日に対戦カードの組み合わせが決まり、6日に開幕、15日間の熱闘を繰り広げる。高校野球100年の節目を迎える今夏甲子園では、早実OBの王貞治ソフトバンク球団会長が開幕の始球式を行う。
 

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