ヤク 勝利の方程式崩壊…今季初めて4点リード守れず

[ 2015年7月31日 05:30 ]

<ヤ・広>8回、逆転を許し降板するオンドルセク

セ・リーグ ヤクルト4-5広島

(7月30日 神宮)
 勝利の方程式が崩れての逆転負け。ヤクルトが4点のリードを守り切れなかったのは今季初で、阪神と並んでいた首位の座から陥落した。

 「オンドルセクはずっと投げているし、こういう失敗が全くないことはあり得ない。あした切り替えて戦うだけ」。真中監督は両リーグ最多48試合目の登板となった右腕をかばった。2点リードの8回。3番手で登板したオンドルセクは球が浮いて菊池に右犠飛、さらに1死一、二塁からグスマンに145キロ直球を右中間2点二塁打された。「思ったところに制球できなかった。体調は悪くない。(自分に)腹を立てているが切り替えて、次は(抑えの)バーネットにつないで勝ちたい」と語った。31日からは敵地で阪神戦を迎える。自慢の強力打線は好調を維持している。指揮官は「順位も気にせず一つ一つ戦う」と首位攻防戦も一戦必勝を強調した。 (倉橋 憲史)

 ▼ヤクルト・畠山(初回に左越え20号2ラン。4年ぶりの20号到達)手応えは良かったが打球が低かったので、入るとは思わなかった。よく伸びてくれた。でも試合に負けたので…。

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