初回3ラン被弾も…中京大中京 逆転で5年ぶり甲子園切符

[ 2015年7月31日 05:30 ]

<中京大中京・愛工大名電>甲子園出場を決め、歓喜の表情で応援席に向かってダッシュする中京大中京ナイン

第97回全国高校野球選手権愛知大会決勝 中京大中京4―3愛工大名電

(7月30日 パロマ瑞穂)
 春夏通じて全国トップの11度の優勝を誇る中京大中京が逆転で愛工大名電を下して、5年ぶり27度目の出場を決めた。高橋源一郎監督は「本当に気を抜けない試合だった。勝てて本当に良かった」と笑顔で選手たちを称えた。

 打線が1点を追う7回1死二塁で4番・伊藤寛が左中間二塁打で同点。続く矢田崎の中前打で勝ち越し。先発した2年生の長谷部が初回に3ランを被弾も、2回途中から登板したエース上野が追加点を許さない好救援で逃げ切った。

 「全国で通用するチームをつくってきた。ここからがスタートライン」と高橋監督。3回に反撃のソロを含む4打数3安打2打点と主砲の仕事を果たした伊藤寛も「甲子園では一つ一つ勝って全国に中京の野球を見せつけたい」と夏8度目の全国制覇を見据えて意気込んだ。

 ◆中京大中京(愛知)春夏計11度優勝。スケートの浅田真央がOG。

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