阪神・能見また背信…6回途中5失点KO 次戦次第で2軍再調整も

[ 2015年7月9日 05:30 ]

<神・中>降りしきる雨の中、力なくうつむく能見

セ・リーグ 阪神1―5中日

(7月8日 甲子園)
 先発した阪神・能見は5回まで2失点でしのぎながら、6回に中日打線につかまり5回2/3、5失点で降板。前回2日のヤクルト戦に続くKOに試合後、中西投手コーチは「次の広島戦を見て考える。間隔を空けた方がいいのか、何なのか」と結果次第での2軍再調整も示唆した。

 初回2死二塁からルナに甘く入ったスライダーを振り抜かれ、左翼席へ先制の2ランを被弾した。2回からの4イニングは1安打に封じ込め、粘りを見せたが6回、2死二、三塁から和田に右中間突破の2点適時二塁打を許して追加点を献上。続く藤井にも左翼越えの三塁打で5点目を失ったところでタオルが投げられた。

 2試合連続の5失点と精彩を欠く左腕。再び中5日で臨む14日の広島戦(甲子園)が背水マウンドとなる。ただ、中西コーチも「相性が良い」と話したように今季、完封を含む2勝(1敗)を挙げ、防御率2・01と得意とする相手だけに復調へのきっかけにしたいところ。開幕からローテーションを守ってきた背番号14に踏ん張り所がやってきた(遠藤 礼)

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