今季初被弾の大谷 右手中指の血まめで7回途中降板、10勝目お預け

[ 2015年7月2日 20:40 ]

<日・オ>7回1死、T―岡田(後方)に今季初被弾となるソロ本塁打を浴びる大谷

パ・リーグ 日本ハム―オリックス

(7月2日 札幌D)
 日本ハムの大谷翔平投手(20)がオリックス戦に先発。右手の中指に血まめができ、2点リードの7回途中で交代した。勝利投手の権利を手にしていたものの、8回に同点に追いつかれ、両リーグ一番乗りとなる10勝目はお預けとなった。

 初回に1点を失ったものの、その後は快調に回を重ねた大谷がアクシデントに見舞われた。3点リードの7回1死、T―岡田に154キロの直球を右翼席中段に運ばれ、今季87イニング目で初被弾となるソロ本塁打を許した。そして2死走者なしで右手の中指に血まめができたため、大事をとって交代した。

 今季最速タイの160キロをマークし8奪三振の力投。6回2/3を3安打2失点で勝利投手の権利を手に降板したものの、8回に3番手・宮西が同点とされ、10勝目はお預けとなった。

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