オリックス・丸毛 シーズン中に現役引退 2月に打球頭部直撃で手術

[ 2015年7月2日 15:56 ]

任意引退することを発表したオリックスの丸毛

 オリックスは2日、丸毛謙一外野手(26)が現役引退することを発表した。2月のキャンプ中に打球が頭部に当たり、開頭手術を受けていた。術後も患部に強い衝撃を受けると生命の危機に関わる状態だったため、本人から申し入れがあった。今後は2軍スタッフになる。

 「悩んだ末に引退を決断いたしました。今は後悔もなく、すっきりした気持ちです。これまで応援してくださったファンの皆様、お世話になりました球団、すべての関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」とコメントした。

 3日に行われるウエスタン・リーグの広島戦で引退セレモニーを行う。丸毛は初回1イニングのみ守備で出場し、1回表終了後に花束贈呈を行う。

 丸毛は10年、育成ドラフト8位で巨人に入団。13年オフに入団テストでオリックスに加入し14年には初の一軍出場も果たした。今年2月には、宮崎キャンプの守備練習に就く際、ワンバウンドの打球が側頭部に当たり開頭手術を受けた。

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