「思っていた以上にできた」村田5失点も…手応えのメジャー初陣

[ 2015年6月29日 14:16 ]

オリオールズとのダブルヘッダー第2試合の4回途中、降板するインディアンス・村田(右)(AP)
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ア・リーグ インディアンス0―8オリオールズ

(6月28日 ボルティモア)
 2010年オフに巨人を戦力外となり、米国に渡って5年目。「待ちに待った」メジャーデビューを果たしたインディアンスの村田は、2本塁打を浴びるなど4回途中4安打5失点(自責点3)で黒星を喫したが「思っていた以上にできた」と手応えも口にした。

 27日の雨天中止の影響でこの日にダブルヘッダーが組まれたため、急きょ第2戦の先発を任された村田。「いつも通りの自分の投球ができるように頑張ります」と意気込んでいた通り、初回は三者凡退に抑え、2回も4、5番を打ち取って2死とした。

 しかし味方二塁手のエラーで初めて走者を出すと、連打を浴びて2失点。3回を3人で終えて立ち直ったかに見えたが、4回に甘い球を捉えられ、先頭のデービスに右越えソロ、1死後スナイダーにも右中間ソロを浴びて失点を重ねた。

 初先発で“メジャーの洗礼”を受ける形となった30歳。今後は再び3Aに戻るが、「待ちに待ったこのチャンス。米国に来て5年目。やってきて良かった。早い回で交代して先発としての役目をできなかったのが残念。カウントを悪くしてそこから打たれた。そこは自分の力不足だけど、自分の思っていた以上にできた」と前向きなコメントを残した。

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