横浜創学館148キロ右腕・望月 東海大相模倒してVだ

[ 2015年6月14日 05:30 ]

夏に向けて意気込む横浜創学館の望月

 第97回全国高校野球選手権(8月6日から15日間、甲子園)の地方大会は13日、神奈川大会の組み合わせ抽選会が行われた。7月11日に開幕し、186校の頂点を狙う。

 横浜創学館の148キロエース右腕・望月惇志投手(3年)は「打倒・東海大相模」を宣言した。1メートル87から投げ下ろす切れのいい直球が武器。今秋ドラフト候補としても東海大相模の小笠原、吉田とともにプロからも熱視線を浴びているが「甲子園に行くためには相模を倒さないといけない」と闘志を燃やす。春の県大会後に縦のスライダーとチェンジアップを習得。変化球の精度アップに取り組んでいる。

 「夏の大会で150キロを出したい」と球速も追求。森田誠一監督は「真面目に取り組む姿勢は(OBで現西武の)秋山みたい。まだまだ伸びる」と期待。勝ち進めば準々決勝で東海大相模と対戦する可能性もあるだけに右腕の進化に注目だ。

 ◆望月 惇志(もちづき・あつし)1997年(平9)8月2日、神奈川県生まれの17歳。5歳から野球を始め、横浜南ボーイズでは全国大会出場。高校では2年春からベンチ入りし、昨秋から背番号1。1メートル87、82キロ。右投げ右打ち。

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