中日 通算5000勝達成!史上3球団目 和田は史上最年長記録へあと4本

[ 2015年6月9日 21:50 ]

<ロ・中>球団通算5000勝のボードを持つルナ

交流戦 中日7―6ロッテ

(6月9日 QVC)
 中日が接戦を制し、連勝で巨人、阪神に次ぐ球団5000勝(4638敗335分け)をマークした。史上最年長の2000安打を目前とした42歳の中日・和田は、この日1安打を放ち通算1996安打とした。ロッテは今季ワーストの5連敗となった。

 4―5で迎えた7回、中日はこの日、中継ぎにまわったイ・デウンを攻め、藤井の三塁内野安打、大島の右前打などで築いた2死一、三塁で、ルナが右中間へ逆転の2点タイムリーを放った。9回にも1点を加えた。

 先手も中日。初回、2死から左翼線二塁打の平田を塁に置き、ルナが左前タイムリーを放ち先制。1―3と逆転された3回には平田の右前タイムリーで1点。4回には森野が左線線二塁打と和田の一ゴロで三進し、エルナンデスの左犠飛で1点、5回には藤井がバックスクリーンへ同点の2号ソロを放った。

 投げては2日にプロ初勝利を挙げた先発の若松がぴりっとせず、3回を投げ8安打4失点で降板したが、リリーフ陣が踏ん張った。2番手の武藤が3回を投げ3安打1失点と好投し、今季2勝目をマークした。福谷は13セーブ目。

 ロッテは6勝を挙げているイ・デウンを先発から中継ぎに配置転換する策を取ったが、うまく機能せず。1回を投げ4安打2失点で2敗目。先発・涌井は6回を投げ7安打4失点だった。

 打線は1点を先制された初回裏、1死一、三塁から今江、福浦のタイムリーで逆転に成功。3回に1点を失ったが、その裏中村、角中の連打で1死一、二塁とし、クルーズの左前適時打で再び突き放し、同点とされた5回には角中が右翼線二塁打と今江のニゴロで三進し、クルーズの三塁内野安打で再びリードする粘りを見せたが、中盤以降封じられた。9回に1点差としたが、及ばなかった。

 なお、清田はこの日1安打で、連続試合安打を23に伸ばしている。

続きを表示

この記事のフォト

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2015年6月9日のニュース