米ドラフト 上位3選手ともに遊撃手は史上初!イチロー元同僚の息子も指名

[ 2015年6月9日 17:13 ]

全体1位でダイヤモンドバックスが指名したバンダービルト大のダンスビー・スワンソン内野手 (AP)

 米大リーグのドラフト会議が8日、ニュージャージー州セコーカスで始まり、全体1位でダイヤモンドバックスがバンダービルト大のダンスビー・スワンソン内野手を指名した。

 全体2位の指名権を持つアストロズはルイジアナ州立大のアレックス・ブレグマン内野手、ロッキーズが同3位でフロリダ州の高校生、ブレンダン・ロジャーズ内野手を指名。1位から3位まで遊撃手の指名となったが、65年から実施されているドラフト会議で上位3人が同ポジションで占められるのは初めてとなった。

 メジャーのドラフト会議は、原則として前年の勝率の低い球団から指名する「ウエーバー方式」で3日間行われる。アストロズは昨年の全体1位指名選手、ブレイディ・エーケン投手と契約合意に達しなかった救済措置で、ことしの全体2位指名権を得た。

 また、アストロズは全体37位でジョージア州の高校生、ダズ・キャメロン外野手を指名。同選手の父親は中堅手として3度のゴールドグラブ賞を獲得したマイク・キャメロン氏(42)で、00年から03年のマリナーズ時代にはイチローとチームメートだった。

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