ロッテ6回一挙7点!伊東監督「早めに動いた」代打策奏功

[ 2015年5月28日 22:35 ]

6回2死一、二塁、唐川の代打・福浦が右前適時打を放つ

交流戦 ロッテ12―10広島

(5月28日 マツダ)
 同点の6回だった。ロッテはクルーズのソロで勝ち越し、さらに2死走者なしから二塁打、四球で好機をつくる。伊東監督は「唐川も余力があって、まだ投げさせてあげたかったけど、勝負で早めに動いた」。9番の唐川に代打福浦を送る積極策が功を奏した。

 福浦の右前打でこの回2点目を奪うと、一気に打線が勢いづき、その後も4者連続で適時打。一挙7点を奪って主導権を握り、3カード連続の勝ち越しを決めた。指名打者制のないセ・リーグ主催試合で、伊東監督は投手を入れる9番を打順の鍵と見ていた。その分岐点で采配が当たった。

 福浦は「投手の打順のところで何があるか分からない。(パ・リーグの試合の時よりも)早めに準備を始めている。大量点につながって良かった」とベテランらしく、さらりと言った。

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