ヤクルト新助っ人デニング 9回2死から初安打でドロー貢献

[ 2015年5月28日 05:30 ]

<ヤ・日>9回2死二塁からデニングは右前に同点タイムリーを放つ

交流戦 ヤクルト5-5日本ハム

(5月27日 神宮)
 敗戦目前のヤクルトを新外国人の初安打が救い、今季初の引き分けに持ち込んだ。4―5の9回2死二塁。前日に入団したばかりのデニングが右前適時打を放ち「最後の最後でチームを救う活躍ができた」と喜んだ。

 「6番・左翼」で初スタメン。7回無死二、三塁の第4打席では左翼ポール際に大飛球を放ってビデオ判定となったが、ファウルの判定は覆らなかった。初本塁打を逃し、安打は1本。それでも鋭い打球を飛ばし、真中監督は「打席で打ちそうな雰囲気があった」と評価した。オーストラリアから前日に駆けつけた父・ピーターさん(54)、母・マリーさん(50)と恋人のキャサリンさん(24)が連日の観戦。ルートインBCリーグ新潟から年俸360万円で加入した超格安助っ人は試合後、クラブハウスで家族と喜びを分かち合い「自分にとって特別な一日になった」と安どの笑みをこぼした。

 ▼ヤクルト・山田(3安打で8試合連続マルチ安打。日本タイまであと2)どうせなら10試合いきたいが、欲を出すと駄目なのでコツコツいきます。

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