DeNA山崎康 新人最多月間10S!危険球退場後初登板で2K

[ 2015年5月28日 05:30 ]

<D・オ>新人新記録の月間10セーブ目を挙げた山崎康

交流戦 DeNA4-2オリックス

(5月27日 横浜)
 試合後、家族で記念撮影する表情は安ど感であふれていた。2点リードの9回からDeNAの守護神・山崎康が登板。先頭打者のT―岡田に左前打を許したがツーシームで2三振を奪うなど無失点で締めくくり、90年の与田(中日)を超える新人新記録の月間10セーブ目をマークした。

 「安打を打たれて我に返りました。前回が野球人生に関わるマウンド。抑え投手として非常に情けないし悔しかった。結果につながって本当に良かった」と右腕は言葉に気持ちを込めた。

 24日の阪神戦(横浜)では上本の頭部への死球で危険球退場。和田監督が捕手・嶺井に詰め寄るなど乱闘騒ぎになり、山崎康もショックを受けたが一つの言葉が深く心に刻まれた。「上本さんに“こちらこそごめんな”と言われて…。あの一球は忘れてはいけない。上本さんと晴れやかな気持ちで対戦できるように頑張りたい」とリーグトップの18セーブ目に気持ちを新たにしていた。

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